通夜のとき玄関は閉めないでおく

身内が死ぬと、悲しみでひきこもってしまいたくもなるが、葬式まではそうもしていられない。通夜のときは、玄関を開けたままにしておくという作法もある。通夜には、多くの関係者が続々とやってくる。そうしたお客が自由に出入りできるように東京の賃の玄関を開けておくのだ。それは、暑かろうと寒かろうとおなじだ。冬でも玄関は開けておき、部屋のなかはストーブをたいて暖めるようにする。

急死、事故死には死体検案書が必要

死亡した人が急死だったり、事故死、自殺の場合、たんに死亡届を出しても、受け取ってもらえない。このときは、警察の検視があり、検視が終わると、警察医から死体検案害が発行される。この死体検案書があって、はじめて死亡届がつくれるのだ。この検視のとき、不審な点があれば、遺体は解剖されることもある。

死亡届は家族が出す必要はない

死亡届は遺族が自分で出すものと思いこみがちだが、かならずしもそうではない。葬儀社に代行してもらっても、かまわないのだ。じっさいのところ、通夜から葬儀までのあいだ、遺族はなにかと忙しい。誰に連絡しなければならないとか、弔問客の相手だとかで、なかなか役所にまで足を運んでいる時間がない。そんなときは、勝手を知っている葬儀社に頼むのも一法なのである。

生命保険の手続きは早めに

家族の誰かが死んだとき、葬儀に追われてつい忘れがちになるのが、故人の加入していた生命保険だ。せっかく加入していたのだから、その後の手続きを早めにしておきたい。これによって、残された家族にはお金が入ってくる。だいたい死後二か月以内に保険会社に連絡すればいい。また、故人が公的年金に加入していたら、その関係の窓口にも連絡をしておくことだ。それによって、残された家族が年金を受け取れることもある。また、葬儀費や埋葬費の補助が出ることもある。

相続

死ぬとやはり持ち家は不動産売却され家族のもとに現金として帰っていく。 そんなことがあるのは死んだ人間が借金地獄で負債をためていたケースだ。

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